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YouTube収益計算ツール(再生回数→広告収益を即概算)

再生回数・RPM(1,000回あたり収益)を入力するだけでYouTube広告収益を即概算。ジャンル別RPM相場(12ジャンル)・月収シミュレーション・収益化条件・チャンネル規模別比較も掲載。登録不要・完全無料のブラウザ完結ツール。

最終更新:2026年5月26日

再生回数とRPMを入力するだけでYouTube広告収益を即概算。ジャンル別RPM相場プリセット付き・月収シミュレーション・収益化条件の解説も充実。
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RPMとは?CPMとの違い・ジャンル別相場(2026年版)

RPM(Revenue Per Mille)
収益 ÷ 1,000再生で計算される実際の収益率。YouTubeの取り分(45%)を差し引いた後の金額。クリエイターが実際に受け取る指標。
計算式: 収益 = 再生回数 × RPM ÷ 1,000
CPM(Cost Per Mille)
広告主が1,000インプレッションに支払う金額。YouTubeの取り分を含む広告単価。RPMの約2倍程度になることが多い。
RPMの目安 ≈ CPM × 0.55(YouTube55%取り分後)

ジャンル別RPM相場(2026年・日本国内参考値)

ジャンル RPM目安(円) 特徴
金融・投資・保険¥600〜¥1,500CPC最高。広告単価が業界最高水準
ビジネス・起業・副業¥400〜¥800課金意欲の高い視聴者層
法律・税務・行政¥400〜¥700士業広告が高単価
IT・プログラミング¥300〜¥600企業向けSaaS広告が多い
健康・医療・ダイエット¥200〜¥500サプリ・クリニック広告
教育・勉強・資格¥200〜¥400学習サービス・通信講座広告
料理・グルメ¥100〜¥250食品・調理器具広告
旅行・観光¥150〜¥300季節変動大・旅行会社広告
ゲーム実況¥80〜¥200若年層中心・広告単価低め
エンタメ・雑談¥80〜¥180広告主ターゲット広いが単価低
音楽・歌ってみた¥50〜¥150著作権制限・広告表示率低下あり
子ども向け¥30〜¥100COPPA規制により広告制限あり
RPMに影響する要因
①視聴者の年齢層(25〜54歳が高単価) ②視聴者の国(日本・米国・英国が高い) ③動画の長さ(8分以上でミッドロール広告が入り収益増) ④シーズン(Q4は広告費増加でRPM上昇) ⑤広告非表示設定(広告ブロッカー利用者からは収益なし)

YouTube収益化の条件・申請方法・審査期間

YouTube Partner Program(YPP)の参加条件(2026年現在)

基本収益化(広告)
  • チャンネル登録者数 1,000人以上
  • 過去12ヶ月の総再生時間 4,000時間以上
    または過去90日のショート動画視聴回数 1,000万回以上
  • Googleアカウントに2段階認証を設定
  • YouTubeチャンネル収益化ポリシーに準拠
  • Google AdSenseアカウントと連携
拡張収益化(Super Chat等)
  • チャンネル登録者数 500人以上
  • 過去90日に 3本以上 の動画投稿
  • 過去12ヶ月の総再生時間 3,000時間以上
    または過去90日のショート視聴 300万回以上
  • Super Chat・メンバーシップ・グッズ機能が利用可能

収益化申請の手順

1
YouTube Studioにログインし、左メニューから「収益化」をクリック
2
「YouTube Partner Programに参加」→「開始」を選択
3
利用規約を確認・同意し、AdSenseアカウントと連携
4
YouTubeによるチャンネル審査(通常1ヶ月程度)
5
審査通過後、広告配信開始。収益はAdSenseに蓄積され月次振込
収益の受け取り条件
AdSenseの支払い残高が8,000円(約$100)を超えると翌月支払われます。初回のみ住所確認(PIN)が必要で2〜3週間かかります。支払い方法は銀行振込が一般的です。

チャンネル規模別・収益目安早見表

月間再生回数 エンタメ系
RPM¥120
IT・ビジネス系
RPM¥450
金融・投資系
RPM¥900
チャンネル規模感
1万回 ¥1,200 ¥4,500 ¥9,000 収益化したての小規模
5万回 ¥6,000 ¥22,500 ¥45,000 副業的な規模
10万回 ¥12,000 ¥45,000 ¥90,000 月収1〜9万円
30万回 ¥36,000 ¥135,000 ¥270,000 専業の入口(3〜27万円)
100万回 ¥120,000 ¥450,000 ¥900,000 月収12〜90万円
500万回 ¥600,000 ¥2,250,000 ¥4,500,000 大規模チャンネル
注意事項
上記は広告収益のみの概算です。実際の収益はRPMの変動・広告ブロッカー利用率・動画の長さ・シーズン性に左右されます。Super Chat・メンバーシップ・アフィリエイト・スポンサーを加えると実質的な収益はさらに増加します。

YouTube広告以外の収益源(Super Chat・メンバーシップ・スポンサー)

Super Chat・Super Stickers
ライブ配信中に視聴者がメッセージを強調表示するために支払う課金。YouTubeが30%を徴収し、残り70%がクリエイターの収益に。活発なコミュニティほど収益が大きい。
目安: 100人ライブ視聴 × 5%が投げ銭 × 平均500円 = 2,500円/配信
チャンネルメンバーシップ
月額課金でメンバー限定コンテンツを提供。YouTubeが30%を徴収。継続収益が見込める安定した収益源。
目安: 登録者の1〜3%がメンバー化。1,000登録者なら10〜30人 × 490円(基本月額)≒ 5,000〜15,000円/月
YouTube Shopping(グッズ)
動画下部にグッズを表示して販売。YouTubeShoppingと連携可能。利益率はグッズ制作コストによる。
目安: Tシャツ1枚¥3,000×利益率30%=¥900/枚
企業スポンサー(案件)
動画内で企業商品を紹介する広告案件。登録者10万人以上になると問い合わせが増える。単価は登録者数や再生回数、ジャンルによって大きく異なる。
目安: 登録者10万人で1案件3万〜30万円。ファッション・IT系は高め
アフィリエイト
概要欄にアフィリエイトリンクを掲載。Amazon・楽天・各ASP経由で販売手数料を得る。商品レビュー・比較系チャンネルに特に効果的。
目安: クリック率1〜3% × 成約率1〜5% × 報酬単価
自社商品・コース販売
YouTube経由でオンラインコース・デジタル商品・コンサルを販売。広告収益の数倍〜数十倍の収益を得るトップYouTuberはこのルートを重視。
目安: コース¥50,000 × 月10人購入 = ¥500,000/月

よくある質問(FAQ)

YouTubeの収益計算式は何ですか?
基本的な計算式は「収益 = 再生回数 × RPM ÷ 1,000」です。RPM(Revenue Per Mille)は1,000回再生あたりの実際の収益で、YouTubeの取り分(45%)を差し引いた後の金額です。ジャンルや視聴者属性によってRPMは大きく異なります。
RPMはどれくらいが平均ですか?
日本語コンテンツの平均RPMは概ね¥150〜¥300程度ですが、ジャンルによって大きく異なります。金融・投資系は¥600〜¥1,500と高く、エンタメ・ゲーム系は¥80〜¥180と低めです。自分のチャンネルのRPMはYouTube Studioの「収益化」→「収益」ページで確認できます。
再生回数100万回でいくら稼げますか?
ジャンルによって大きく異なりますが、目安として:エンタメ系(RPM¥120)なら約12万円、IT・ビジネス系(RPM¥450)なら約45万円、金融系(RPM¥900)なら約90万円程度です。ただしこれはあくまで概算で、実際の収益はRPMの変動・広告ブロッカー利用率・動画の長さに左右されます。
YouTubeの収益化には何人登録者が必要ですか?
基本的な広告収益(YPP参加)には登録者1,000人以上・過去12ヶ月4,000時間以上の再生時間が必要です。ただし拡張機能(Super Chat・メンバーシップ等)は登録者500人以上・過去90日3本以上の投稿から利用可能な場合があります。条件はYouTubeの方針変更により変わることがあります。
YouTubeはいつ収益が振り込まれますか?
毎月21〜26日頃に、当月11日時点のAdSense残高が8,000円(約$100)を超えている場合に翌月支払われます。例えば1月分の収益は2月末頃に確定し、3月21〜26日頃に振り込まれます。初回のみ住所確認(PIN)が必要です。
収益が0円なのに再生されているのはなぜですか?
主な原因として:①収益化申請がまだの場合、②動画がYouTubeの広告ポリシーに違反している場合(著作権・不適切なコンテンツ等)、③視聴者が広告ブロッカーを使用している場合、④子ども向け設定になっている場合(COPPA)などが考えられます。YouTube Studioの「収益化」タブで動画ごとの状態を確認してください。
ショート動画の収益はどうなりますか?
YouTubeショート(Shorts)も広告収益を得られます。ただし通常の動画と異なり、Shortsの広告収益プールから再生回数に応じた収益が分配される仕組みです。RPMは通常動画より低めになることが多いですが、圧倒的な再生回数を獲得できるため合計収益が大きくなることもあります。
動画を8分以上にすると収益が増えますか?
はい、動画が8分以上になるとミッドロール広告(動画途中に表示される広告)が挿入可能になり、収益が増加します。ただし広告を不自然に増やすとUXが悪化し、視聴者離れを招く可能性もあります。動画の内容に沿った自然な位置に広告ブレイクを設定することが重要です。
YouTubeの収益に税金はかかりますか?
はい、YouTubeの収益は所得(事業所得または雑所得)として確定申告が必要です。年間20万円以上の収益がある場合は確定申告が必要になります(給与所得者の場合)。経費(機材・編集ソフト・通信費等)を計上することで節税できます。税務の詳細は税理士にご相談ください。
YouTubeとTikTok・Instagramの収益はどちらが高いですか?
YouTubeは長尺動画の広告収益・メンバーシップ・Super Chatなど収益手段が充実しており、安定した収益を得やすい傾向があります。TikTokはクリエイターファンドの単価が低いと言われており、主にブランドコラボやアフィリエイトで収益化するケースが多いです。Instagramはブランドコラボ中心です。長期的な収益化にはYouTubeが有利とされています。