ツールナビ
単位変換 登録不要 無料 ブラウザ完結

温度変換ツール(℃・℉・K・°R 4単位一括・双方向・無料)

摂氏(℃)・華氏(℉)・ケルビン(K)・ランキン(°R)の4単位を瞬時に一括変換。どの単位からでも入力OK。体温・気温・料理温度・沸点のプリセット、温度計ビジュアル、換算公式をリアルタイム表示。海外旅行・料理・物理・化学に便利。登録不要・無料・ブラウザ完結。

最終更新:2026年5月15日

摂氏(℃)・華氏(℉)・ケルビン(K)・ランキン(°R)の4単位を瞬時に一括変換。どの単位からでも入力OK。温度計ビジュアル・換算公式・プリセットつき。料理・海外旅行・物理計算に対応。
体温・気温:
料理・科学:

使い方ガイド・入力のコツ

1 基本変換(4単位一括)

変換したい単位の入力欄に温度を入力するだけで、他の3単位すべてへの変換結果がリアルタイムで表示されます。マイナス値(例: -10)も入力できます。小数点も対応(例: 36.5℃ → 97.7℉)。

2 プリセットボタン

「体温36.5℃」「オーブン180℃」「水の沸点100℃」「真冬の気温-10℃」など、よく使う温度はプリセットボタンをワンクリックで即入力。クリックすると摂氏(℃)に値が自動入力され、全単位が即更新されます。

3 温度スケールの確認

入力した温度に対応した温度計ビジュアルが表示されます。絶対零度から太陽の表面温度までの広いスケールで、現在の温度の位置感覚をつかめます。日常範囲の色分け(水色=凍結・緑=快適・オレンジ=暑い・赤=危険)で直感的に把握できます。

4 換算公式の確認

変換時には「℉ = ℃ × 9/5 + 32」「K = ℃ + 273.15」などの換算公式がリアルタイムで表示されます。学校のテスト・試験前の確認にも活用できます。

摂氏・華氏・ケルビン・ランキン 換算公式一覧

4つの温度単位の相互換算公式をまとめました。試験や実務での参照に活用してください。

変換元 変換先 公式 例(100℃)
摂氏(℃) 華氏(℉) ℉ = ℃ × 9/5 + 32 100℃ → 212℉
ケルビン(K) K = ℃ + 273.15 100℃ → 373.15K
ランキン(°R) °R = (℃ + 273.15) × 9/5 100℃ → 671.67°R
華氏(℉) 摂氏(℃) ℃ = (℉ − 32) × 5/9 212℉ → 100℃
ケルビン(K) K = (℉ + 459.67) × 5/9 212℉ → 373.15K
ランキン(°R) °R = ℉ + 459.67 212℉ → 671.67°R
ケルビン(K) 摂氏(℃) ℃ = K − 273.15 373.15K → 100℃
華氏(℉) ℉ = K × 9/5 − 459.67 373.15K → 212℉
ランキン(°R) °R = K × 9/5 373.15K → 671.67°R
ランキン(°R) 摂氏(℃) ℃ = (°R − 491.67) × 5/9 671.67°R → 100℃
華氏(℉) ℉ = °R − 459.67 671.67°R → 212℉
ケルビン(K) K = °R × 5/9 671.67°R → 373.15K

温度単位の歴史と定義

摂氏(℃ / Celsius)

1742年にスウェーデンの天文学者アンデルス・セルシウスが提唱。当初は水の沸点を0、凍結点を100とした逆スケールだったが、後に反転。現在は国際単位系(SI)の補助単位として世界中で使用される。「℃」はCelsiusの頭文字。

水の凍結点: 0℃ 水の沸点: 100℃ 絶対零度: −273.15℃

華氏(℉ / Fahrenheit)

1724年にドイツの物理学者ダニエル・ガブリエル・ファーレンハイトが提唱。塩化アンモニウム混合物の凍結点を0°F、人体の平均体温を96°F(現在は98.6°F=37℃と再定義)としたスケール。現在は米国・カリブ海諸国で日常的に使用。

水の凍結点: 32℉ 水の沸点: 212℉ 体温(標準): 98.6℉

ケルビン(K / Kelvin)

1848年にイギリスの物理学者ウィリアム・トムソン(ケルビン卿)が提唱した絶対温度スケール。0K(絶対零度)が理論上の最低温度で、それ以下は存在しない。SIの基本単位の1つで、物理学・化学・天体物理学で広く使用。1Kの間隔は1℃と同じ。

絶対零度: 0K = −273.15℃ 水の沸点: 373.15K 太陽表面: 約5,778K

ランキン(°R / Rankine)

1859年にスコットランドの工学者ウィリアム・ランキンが提唱したヤード・ポンド法の絶対温度スケール。0°Rが絶対零度で、1°Rの間隔は華氏(℉)の1度と同じ。現在は米国の工学・宇宙航空分野で一部使用。

絶対零度: 0°R = −459.67℉ 水の沸点: 671.67°R

シーン別活用ガイド(料理・海外旅行・天気・物理・科学)

🍳 料理・オーブン温度の換算

  • 英語レシピのオーブン温度: 「Bake at 350°F」→ 約177℃。欧米レシピはほぼ全て℉表記。プリセット「オーブン180℃」ですぐ確認。
  • お菓子・パン: 170℃(338℉)〜200℃(392℉)が多い。高温でメイラード反応が起きるので温度管理が重要。
  • 揚げ油温度: 「低温160℃(320℉)」「中温170℃(338℉)」「高温180℃(356℉)」が目安。
  • 肉の内部温度: 鶏肉 74℃(165℉)・豚肉 63℃(145℉)・牛ステーキ(ミディアム)63℃(145℉)が安全基準。

✈️ 海外旅行・天気予報の温度換算

  • 米国・カリブ海の天気アプリ: 「Today's high: 95°F」→ 35℃。真夏の炎天下。「Low of 32°F」→ 0℃は凍結注意。
  • 暑さの目安(℉): 60°F(15℃)=快適・77°F(25℃)=暑い・95°F(35℃)=猛暑・104°F(40℃)=熱中症危険。
  • 服装の目安: 50°F(10℃)以下はコート必須・68°F(20℃)は軽いジャケット・86°F(30℃)は半袖で十分。

🏥 体温・医療・健康

  • 平熱: 36.0〜36.9℃(96.8〜98.4°F)。37.5℃(99.5°F)以上が微熱の目安。
  • 発熱: 38℃(100.4°F)以上が発熱の医学的定義。40℃(104°F)以上は高熱で受診を検討。
  • 低体温症: 35℃(95°F)未満で低体温症の危険。32℃(89.6°F)以下は重篤な状態。

🔬 物理・化学・科学実験

  • 絶対温度(ケルビン)の活用: 理想気体の計算(PV=nRT)では必ずKを使用。「25℃ = 298.15K」が室温の標準値。
  • 超低温実験: 液体窒素 −196℃(77K)・液体ヘリウム −269℃(4.2K)・超伝導現象の観測に。
  • プランク定数・ボルツマン定数: kBT(熱エネルギー)の計算で「T=300K(約27℃)」が常温基準。

🌡️ 日本の季節・気候の参考温度(℃→℉)

  • 真夏: 35℃(95°F)=猛暑日・39℃(102.2°F)=2024年夏の最高気温(浜松)
  • 春・秋の快適気温: 20℃(68°F)=快適・25℃(77°F)=やや暑い
  • 真冬: 0℃(32°F)=凍結・−5℃(23°F)=路面凍結確実・−20℃(−4°F)=北海道の極寒

温度換算早見表(主要温度一覧)

日常でよく使う温度の摂氏・華氏・ケルビン換算一覧です。

温度の意味・用途 ℃(摂氏) ℉(華氏) K(ケルビン)
絶対零度−273.15−459.670
液体ヘリウム沸点−269−452.24.15
液体窒素沸点−196−320.877.15
ドライアイス(昇華)−78.5−109.3194.65
水の凍結点(氷点)032273.15
快適な室温2271.6295.15
体温(平均)3798.6310.15
微熱37.599.5310.65
発熱の基準38100.4311.15
猛暑日3595308.15
揚げ物油温(高温)180356453.15
お菓子・パン焼き180356453.15
水の沸点(1atm)100212373.15
紙の発火点233451.4506.15
アルミの融点6601,220933.15
鉄の融点1,5382,800.41,811.15
太陽の表面温度5,5059,9415,778

よくある質問(FAQ)8選

摂氏(℃)と華氏(℉)の換算公式を教えてください
℃→℉: ℉ = ℃ × 9/5 + 32。℉→℃: ℃ = (℉ - 32) × 5/9。簡単な暗算のコツ: ℃に1.8を掛けて32を足すと℉になります。例: 100℃ × 1.8 + 32 = 212℉。逆は32を引いて1.8で割ります。
ケルビン(K)とは何ですか?なぜ日常で使わないの?
ケルビン(K)は絶対温度スケールで、分子の熱運動エネルギーに直結する物理的な単位です。物理・化学の計算(理想気体の法則PV=nRTなど)では必ずKを使います。日常では体感しにくい(「今日は298K」とは言わない)ため、日本では℃、米国では℉が使われます。
絶対零度(0K)とは何ですか?実際に到達できますか?
絶対零度(0K = −273.15℃)は理論上の最低温度で、すべての分子の熱運動が停止する温度です。熱力学の法則により絶対零度への到達は不可能とされていますが、現在の技術では絶対零度まで10億分の1ケルビンの近傍まで冷却した実験例があります。
ランキン(°R)はどんな場面で使いますか?
ランキンは主に米国の航空宇宙工学・熱力学の計算で使われます。ヤード・ポンド法を使う米国の工学分野では、ケルビンの代わりにランキンを使うと単位変換が不要になるためです。一般の日常生活ではほとんど使われません。
華氏(℉)はなぜ米国だけで使われているのですか?
18世紀に欧米で普及したファーレンハイトスケールは、19世紀以降に多くの国が摂氏(セルシウス)に切り替えましたが、米国はヤード・ポンド法全般(マイル・ポンド・ガロン等)とともに℉を維持し続けました。歴史的慣習・インフラコスト・文化的抵抗が主な理由です。米国の気象・医療・料理では今もほぼ全て℉で表記されます。
オーブンの温度設定で「350°F」は何℃ですか?
350°F ≈ 177℃です。欧米のお菓子レシピでよく出る「350°F(175〜180℃)」は中温のオーブン温度で、クッキー・カップケーキ・チキンの焼成に適しています。他によく使われる温度: 325°F≈163℃ / 375°F≈191℃ / 400°F≈204℃ / 425°F≈218℃。
温度のSI単位(国際単位)は何ですか?
温度のSI基本単位はケルビン(K)です。国際度量衡局(BIPM: Bureau International des Poids et Mesures)が定める7つのSI基本単位の1つで、絶対零度(0K)を基準とした熱力学的温度尺度です(出典: BIPM https://www.bipm.org/en/measurement-units)。日常では℃(セルシウス度)が広く使われますが、物理・化学の計算にはケルビンが必須です。換算式: K = ℃ + 273.15。
体温を測るとき摂氏と華氏でどう解釈が違いますか?
日本・欧州では摂氏(℃)で体温を測定し、平熱は36〜37℃、37.5℃以上で発熱とされます(日本感染症学会基準)。米国では華氏(℉)を使用し、100.4°F(38℃)以上で発熱と判断します。海外製体温計や医療アプリを使う場合は℃/℉の設定を事前に確認してください。

freee会計 を試してみませんか?

PR

確定申告・帳簿付けを自動化。フリーランス・個人事業主に選ばれるクラウド会計。

※ このリンクはアフィリエイト広告(A8.net)を含みます。