ツールナビ
フォーマット変換 登録不要 無料 ブラウザ完結

WebP変換ツール(無料・登録不要)

JPG・PNGをWebPに無料変換。Webサイト表示速度改善・Core Web Vitals対策に必須のフォーマット変換をブラウザだけで完結。登録不要・サーバー送信なし。

最終更新:2026年5月30日

JPG・PNGをWebPに無料変換。ドラッグ&ドロップで複数ファイルを一括処理。 品質スライダーで圧縮率を調整でき、ファイルサイズを最大80%削減できます。 逆変換(WebP→JPG/PNG)にも対応。すべてブラウザ内で完結し、サーバー送信なし。
ここにファイルをドロップ または JPG・PNG・WebP対応 / 最大20ファイル・1ファイル20MBまで

WebP変換ツールの使い方

  1. 変換方向(JPG/PNG→WebP または WebP→JPG/PNG)を上部ボタンで選択
  2. ドロップゾーンに画像ファイルをドラッグ&ドロップ(または「ファイルを選択」)
  3. 品質スライダーで出力品質を設定(デフォルト85%・Web用途推奨)
  4. 変換完了後、「↓」ボタンで個別ダウンロード or「一括ダウンロード」で全件取得

WebPとは?メリット・対応ブラウザを解説

WebP(ウェブピー)は、Googleが開発した次世代画像フォーマットです。 JPEGやPNGと比べて同じ画質でファイルサイズを大幅に削減できるため、 Webサイトの表示速度改善・Core Web Vitals改善に欠かせません。

WebPの主なメリット

ファイルサイズ削減

JPEGより25〜35%、PNGより最大80%のサイズ削減。ページ読み込み速度が大幅に向上します。

透過(アルファチャンネル)対応

JPEGにはない透過表現をPNGより小さいサイズで実現。ロゴやアイコンに最適。

Core Web Vitals改善

Google検索ランキング要因のLCP(最大コンテンツ描画)改善に直結します。

可逆・非可逆両対応

写真(非可逆圧縮)とグラフィック(可逆圧縮)の両方に対応した汎用性の高いフォーマット。

ブラウザ対応状況

ブラウザWebP表示シェア(2026年)
Chrome / Edge✔ 対応約65%
Firefox✔ 対応約5%
Safari(iOS/macOS)✔ 対応(v14+)約20%
Samsung Internet✔ 対応約2%
IE 11✘ 非対応※サポート終了済

※ 2026年時点でIE11のシェアはほぼゼロ。現在のWebPブラウザ対応率は97%超です。

使い方ガイド(手順・注意事項)

1
変換方向を選ぶ

ツール上部の切り替えボタンで「JPG/PNG → WebP」または「WebP → JPG/PNG」を選択します。

2
ファイルを追加する

点線エリアにファイルをドラッグ&ドロップするか、「ファイルを選択」ボタンをクリックします。 複数ファイルを一度に選択可能(最大20ファイル・1ファイルあたり最大20MB)。

3
品質を設定する(任意)

品質スライダーで出力品質を設定します。

  • 75〜85%: Webサイト用(推奨。高品質かつ軽量)
  • 85〜95%: SNSアップロード・高品質用
  • 100%: 可逆圧縮(最高品質・ファイルサイズ大)
4
ダウンロードする

変換が完了したら各ファイルの「↓」ボタンで個別ダウンロード、または「一括ダウンロード」で全ファイルをまとめてダウンロードできます。

プライバシーについて

すべての変換処理はブラウザ内(Canvas API)で完結します。画像データはサーバーに送信されません。機密性の高い画像でも安全にご利用いただけます。

JPG/PNGとの圧縮率比較データ

実際の圧縮率は画像の内容によって異なりますが、WebPは多くのケースでJPEGやPNGより効果的にファイルサイズを削減できます。

写真(非可逆圧縮)の比較

フォーマットサイズ例比較画質
WebP(85%品質) 約 65KB 基準(最小) 高品質
JPEG(標準品質) 約 100KB +54%大きい 同等〜やや上
PNG(圧縮あり) 約 240KB +269%大きい 可逆(完全)

グラフィック・透過画像の比較

フォーマットサイズ例透過用途
WebP(可逆) 約 30KB ✔ 対応 ロゴ・アイコン全般
PNG-24 約 80KB ✔ 対応 透過画像の標準
GIF 約 120KB ✔ 対応(256色) アニメーション
JPEG 約 50KB ✘ 非対応 写真のみ

※ 上記は参考値(1920×1080pxの一般的な写真を想定)。実際の削減率は画像内容によって大きく異なります。

WordPressでWebPを使う場合の注意

WordPress 5.8以降はメディアライブラリでWebPアップロードに対応しています。 ただしサムネイル生成にはサーバー側のGDライブラリかImageMagickが必要です。 レンタルサーバーの場合は管理画面のPHP情報で確認してください。

画像形式変換ガイド:JPG→PNG・PNG→JPG・GIF→WebP の使い分け

WebP以外の形式変換についてもよく使うシーンを整理します。本ツールは WebP との双方向変換に対応しています。JPG⇔PNG などのその他変換は下記の関連ツールから行えます。

主要な画像形式変換の組み合わせ

変換主な用途本ツール対応変換後のファイルサイズ
JPG → WebP Web掲載・SEO・CWV改善 ✔ 対応 JPG比 約25〜35%削減
PNG → WebP 透過ロゴ・アイコンの軽量化 ✔ 対応 PNG比 最大80%削減
WebP → JPG 印刷・旧来ソフトとの互換 ✔ 対応 WebP比 +25〜35%増加
WebP → PNG 透過維持・高品質保存 ✔ 対応 WebP比 大幅増加(可逆)
GIF → WebP アニメーション画像の軽量化 ※ 非対応(静止画のみ) GIF比 約40%削減(アニメWebPの場合)
JPG → PNG 透過化・可逆保存 別ツール利用 JPG比 約2〜5倍増加(可逆のため)
PNG → JPG ファイル削減・SNS投稿用 別ツール利用 PNG比 約75〜90%削減
HEIC → JPG iPhone写真をPC・SNS向けに変換 別ツール利用 HEIC比 ほぼ同等

変換を選ぶときの判断フロー

WebPに変換すべきケース

  • ✔ ブログ・ECサイト・LPに画像を掲載したい
  • ✔ Google PageSpeedの「次世代フォーマット」指摘を解消したい
  • ✔ SNS投稿用ではなくWeb表示専用の画像
  • ✔ Core Web Vitals(LCP)を改善したい
  • ✔ PNG透過画像をロゴ・アイコンとして軽量化したい

WebP以外が適しているケース

  • ✗ Instagramへの直接アップロード(PNG/JPG推奨)
  • ✗ Word・Excel・PowerPointに貼り付ける画像
  • ✗ 印刷入稿(DTP・印刷所)→ TIFF・PDF推奨
  • ✗ アニメーション画像(GIF・アニメWebP)
  • ✗ 写真の長期アーカイブ → PNG(可逆)推奨
GIF → WebP(アニメーション)について

アニメーションWebP(複数フレームのWebP)はファイルサイズをGIF比で大幅削減できますが、変換にはffmpegなどの専用ツールが必要です。本ツールはブラウザ完結のため、GIFは静止画(1フレーム目)としてWebPに変換されます。アニメーション変換が必要な場合は動画変換ツールをご利用ください。

画像表示用 vs 印刷用の使い分け

WebPはWeb表示に最適化されたフォーマットです。用途によって適切なフォーマットを選びましょう。

Web表示用途(WebP推奨)

  • ✔ ブログ・コーポレートサイトのアイキャッチ
  • ✔ ECサイトの商品画像
  • ✔ SNSカバー画像・OGP画像
  • ✔ WordPressメディアライブラリ
  • ✔ Googleアドセンス広告用画像
  • ✔ ランディングページのビジュアル

推奨品質: 75〜85%(Core Web Vitals最適化)

印刷・高品質保存(WebP非推奨)

  • ✗ 印刷用データ(DTP・チラシ・名刺)→ TIFF/PDF推奨
  • ✗ 写真の長期保存・アーカイブ → RAW/PNG推奨
  • ✗ 画像編集の中間ファイル → PNG/TIFF推奨
  • ✗ Adobeソフトウェアでの編集 → PSD/AI推奨

印刷解像度(300〜350dpi)が必要な場合は非圧縮フォーマットを選択

Lighthouseの「次世代フォーマットで画像を配信」警告が出る場合

Google PageSpeed InsightsやLighthouseで上記の警告が出た場合、JPEGやPNG画像をWebPに変換することで スコア改善が期待できます。本ツールで変換後、WordPressや静的サイトの画像を入れ替えてみてください。

よくある質問(FAQ)8選

変換した画像はサーバーに保存されますか?
いいえ。すべての変換処理はお使いのブラウザ内のCanvas APIを使ってローカルで完結します。画像データが外部サーバーに送信されることは一切ありません。個人・業務上の機密画像でも安全にご利用いただけます。
WebPに変換すると画質は劣化しますか?
品質スライダーの設定に依存します。85〜92%の設定では目視でほとんど判別できない程度の劣化にとどまります。完全に劣化なしで変換したい場合は品質を100%(可逆圧縮)に設定してください。ただしファイルサイズは大きくなります。
一度に何枚まで変換できますか?
一度に最大20ファイルまで選択できます。1ファイルあたりの上限は20MBです。大量の画像を変換する場合は何度かに分けてご利用ください。
iPhoneやAndroidでも使えますか?
はい、iOS 14以降のSafari・Chrome、Android 5以降のChromeで動作します。スマートフォンのカメラロールからも直接ファイルを選択できます。WebP変換機能はモバイルブラウザのCanvas APIで処理されます。
WebP → JPGに戻す(逆変換)はできますか?
はい、対応しています。ツール上部の「変換方向」で「WebP → JPG/PNG」を選択すると、WebPファイルをJPEGまたはPNGに変換できます。出力形式(JPGかPNGか)はファイルごとに選択可能です。
WebPとは何ですか?JPEGやPNGとどう違いますか?
WebP(ウェブピー)はGoogleが2010年に開発した次世代画像フォーマットです(出典: Google WebP https://developers.google.com/speed/webp)。JPEGより約25〜34%、PNG比較では最大80%ファイルサイズを小さくできます。透過(アルファチャンネル)とアニメーションの両方に対応しているのが特徴で、PNGの透過とGIFのアニメーションを1フォーマットで実現します。
WebPはすべてのブラウザで表示できますか?
2026年5月時点で、Chrome・Firefox・Safari・Edge・Opera・Samsung Internetなど主要ブラウザすべてでWebPに対応しています(出典: Can I use「WebP」https://caniuse.com/webp)。IE11は非対応ですがMicrosoftが2022年にサポート終了しており、現在の実務上は問題ありません。
Core Web VitalsへのWebPの効果はどれくらいですか?
WebPはLCP(Largest Contentful Paint)の改善に直接貢献します。Googleの調査ではWebP採用によりJPEG比で画像の転送量を平均25〜34%削減でき、ページ読み込み速度の向上によりLCPスコアが改善します(参考: Google PageSpeed Insights https://pagespeed.web.dev)。画像が多いページでは特に効果的で、ECサイト・ブログ・ポートフォリオサイトでの採用が推奨されています。