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PDF→Excel変換(無料・登録不要・ブラウザ完結)

PDFの表データを自動検出してExcel(.xlsx)・CSV・TSVに変換。完全無料・登録不要・ブラウザ完結でファイルをサーバーに送信しません。プレビューで確認・編集してからダウンロード。複数ページ→複数シート対応。

最終更新:2026年5月14日

PDF→Excel変換とは、PDFに含まれる表データを抽出してExcel(.xlsx)・CSV形式に変換する処理です。テキストベースのPDFに対応しており、スキャンPDFはOCRが別途必要です。

このツールの特徴: PDFをブラウザにドロップするだけで表データを自動検出し、Excel(.xlsx)・CSV・TSVの3形式でダウンロードできます。ファイルは外部サーバーに送信しないため機密文書も安心。プレビュー上でセルを直接編集してから変換できるのが他サービスにない差別化ポイントです。ただしスキャンPDF(画像PDF)は非対応(OCRが必要)です。
スキャンPDF(画像PDF)は非対応 — 紙をスキャンしたPDFはOCRが必要です。 iLovePDF等のOCR対応サービスをお使いください。

PDFをドラッグ&ドロップ

またはクリックして選択

PDFファイルのみ対応 ・ テキストを含むPDF(スキャンPDF非対応)

使い方

1
PDFをドラッグ&ドロップ(またはクリックして選択)
テキストが含まれるPDFに対応しています。複数ページのPDFも一括処理します。スキャンPDF(画像として取り込んだPDF)は非対応です。
2
「表を検出・変換」ボタンを押す
PDFから表データが自動検出され、プレビューにHTML表として表示されます。ページ範囲を指定して一部ページだけ変換することもできます。
3
プレビューで内容を確認・編集
検出した表のセルをクリックして直接編集できます。列ずれや余分な空白を修正してからダウンロードしましょう。
4
出力形式を選択してダウンロード
Excel(.xlsx)・CSV・TSVの3形式から選べます。Excelで開いて分析したい場合は .xlsx を推奨します。
プライバシー安心: PDFデータはすべてお使いのブラウザ内で処理されます。外部サーバーへの送信は一切ありません。会社の機密文書・経理帳票も安心してご利用いただけます。

画像PDFは変換不可(OCRが必要な理由)

「表が検出されない」「文字化けする」場合、PDFがスキャンPDF(画像PDF)の可能性があります。

対応できるPDF
  • Wordから作成したPDF
  • Excelから保存したPDF
  • PowerPointからのPDF
  • 電子帳票(請求書・見積書等のPDF版)
  • Webページを印刷したPDF
対応できないPDF(OCR必要)
  • 紙をスキャンしたPDF
  • スマホカメラで撮影→PDF化
  • 古い帳票をスキャンした資料
  • FAXデータをPDF化したもの
  • 画像として貼り付けた表を含むPDF
スキャンPDFの変換が必要な場合の推奨手段:
  • Adobe Acrobat(有料) — OCR精度業界最高。スキャンPDFも高精度でExcel変換
  • iLovePDF — OCR対応・無料枠あり(サーバー送信あり)
  • Google Drive — スキャンPDFをドライブにアップ → Googleドキュメントで開く → コピーして活用

表の検出ロジック(仕組みの解説)

ブラウザ上でPDFから表を検出する際に、本ツールは以下のロジックを使用しています。

1
テキストアイテムの座標取得

PDF.js を使ってページ内の全テキストアイテムのX/Y座標・幅・高さを取得します。

2
行のグループ化(Y座標クラスタリング)

Y座標が近いテキストアイテムを同じ行に属するとみなしてグループ化します。行の高さのばらつきから行間を自動判定します。

3
列の推定(X座標クラスタリング)

各行のテキストアイテムのX座標をページ全体で集計し、繰り返し現れるX座標位置を列境界として推定します。

4
2次元配列(行×列)に整形

検出した行・列に各テキストをマッピングして表データを構築。空セルには空文字を補完します。

注意: セル結合・縦書き・ネストした表は現在未対応です。プレビューで確認して必要に応じてセル編集してください。

経理・データ分析での活用シーン

📊

経理帳票のデジタル化

請求書・見積書・明細書のPDFから金額・品目データを抽出してExcelで集計。手入力の手間を削減できます。

📈

レポート・資料のデータ再利用

PDFレポートに含まれる統計表・数値データをExcelに取り出してグラフ化・さらなる分析に活用できます。

🗂

契約書・仕様書の表抽出

製品仕様書・契約条件表・価格表のPDFから表データを一括抽出。複数ページも複数シートで整理できます。

🔄

データベース移行の前処理

CSVに変換してデータベースやBI ツールに直接インポート。サーバー送信ゼロなので機密データも安全に処理できます。

競合サービスとの比較(iLovePDF / Smallpdf / PDF24)

主要なPDF→Excel変換サービスと本ツールの特徴比較です。プライバシー要件・精度・用途に応じて使い分けましょう。

サービス 無料 ファイル送信 OCR対応 プレビュー編集 特徴
本ツール
(便利ツール集)
完全無料 なし(ブラウザ完結) 非対応 セル編集可 機密資料に最適。プレビュー編集・複数形式
iLovePDF 制限付き無料 サーバー送信 対応 なし OCR高精度・スキャンPDF対応・1日回数制限
Smallpdf 1日2回まで サーバー送信 簡易対応 なし Google Drive連携・15MB制限
PDF24 完全無料 サーバー送信 対応 なし ドイツ製・透かしなし・24時間自動削除
Adobe Acrobat 無料枠あり サーバー送信 業界最高 なし 最高変換精度・Adobeアカウント必要
本ツールが向いているケース

機密資料・個人情報を含むPDF / テキストPDF(Wordや電子帳票由来)/ 登録したくない / プレビューで編集してから変換したい

他サービスが向いているケース

スキャンPDF(OCR)が必要 / 書式・書式の完全再現が必要 / 大量処理の業務用途

※ 2026年5月現在の情報。料金・仕様は変更される場合があります。

出力形式の選び方(xlsx / CSV / TSV)

形式 開けるアプリ 用途 おすすめ度
.xlsx
Excel形式
Excel・Google スプレッドシート・LibreOffice そのまま集計・グラフ化・複数シート対応 ★★★★★
.csv
UTF-8 BOM付き
Excel・Google スプレッドシート・DB・あらゆるツール データベース取込・汎用データ形式 ★★★★☆
.tsv
タブ区切り
Excel・Google スプレッドシート・テキストエディタ Googleスプレッドシートへの貼り付け・BI連携 ★★★☆☆

※ CSVはUTF-8 BOM付きのためExcelで開いても文字化けしません。Googleスプレッドシートで「データ → 区切り文字付きテキストのインポート」から取り込む場合はCSVを推奨します。

よくある質問(FAQ)

このPDF→Excel変換ツールは完全無料ですか?
はい、完全無料です。会員登録・アプリのインストールも不要で、ブラウザを開くだけでご利用いただけます。ファイル数・ページ数の制限もありません。
PDFファイルはサーバーに送信されますか?
送信されません。すべての処理はお使いのブラウザ内(JavaScript)で完結します。会社の機密資料・個人情報を含むPDFも安心してご利用いただけます。
画像のみのPDF(スキャンPDF)は変換できますか?
対応していません。スキャンPDFは画像としてテキストが埋め込まれているためOCRが必要です。Adobe AcrobatまたはiLovePDF等のOCR対応サービスをお試しください。
複数ページのPDFはどうなりますか?
Excel(.xlsx)形式の場合、各ページが「Page1」「Page2」という名前の個別シートとして出力されます。CSV/TSV形式では全ページが1つのファイルに結合されます。
表が正しく検出されない場合はどうすればいいですか?
ブラウザ上の表検出はテキストの座標をもとに列を推測するため、複雑なレイアウトは正確に検出されない場合があります。プレビュー上でセルを直接クリックして編集してからダウンロードしてください。
CSVとTSVの違いは何ですか?
CSVはカンマ区切り、TSVはタブ区切りのテキストファイルです。本ツールのCSVはUTF-8 BOM付きのため、Excelで開いても文字化けしません。Googleスプレッドシートへの貼り付けにはTSVが便利です。
Excelのセルに数値として入るか、文字列として入るかを選べますか?
現在は文字列として出力されます。数値として扱いたいセルは、Excel上で「データ」→「区切り位置」から型を指定するか、VALUE関数で変換してください。
パスワード付きPDFは変換できますか?
変換できません。パスワードで保護されたPDFは先にパスワードを解除してからご利用ください。
スマートフォン(iPhone / Android)でも使えますか?
はい、スマートフォンのブラウザ(Safari / Chrome)でそのままご利用いただけます。ただし大容量PDFの処理はスマートフォンのメモリ制限で失敗する場合があります。

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