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色の見分けテスト【無料・登録不要】

近い色をどれだけ細かく見分けられるかを試す無料の腕試しツール。色を正しい順に並べ替えるゲームと、同じ色の中から少し違う色を探すゲームの2種類。医学的な検査ではなく色覚異常の判定はできません。結果はスコアカード画像として保存できます。登録不要・ブラウザ完結。

最終更新:2026年9月6日

色の見分けテストは、近い色をどれだけ細かく見分けられるかを試す腕試しツールです。 これは医学的な検査ではありません。色覚異常の判定はできません。 結果は「正常」「異常」を示すものではなく、色の見分けやすさの目安です。気になる場合は眼科を受診してください。

「色を並べる」(色相の順に並べ替え)と「同じ色を探す」(少しだけ違う色を選ぶ)の2種類のゲームを収録。難易度は3段階、結果はスコアカード画像として保存できます。 画面の設定や環境光によって結果が変わるため、同じ人でも別の端末では点数が変わることがあります。

これは医学的な検査ではありません。色覚異常の判定はできません。結果は正常・異常を示すものではなく、色の見分けやすさの目安です。気になる場合は眼科を受診してください。

タイルを2枚タップすると位置が入れ替わります。色がなめらかに変化する順番に並べ替えてください。

このテストで分かること・分からないこと

先に「分からないこと」をお伝えします。本ツールは医学的な検査ではありません。色覚異常の判定はできません。目の状態を正式に調べる検査は、眼科などの医療機関でのみ受けられます。

このテストで分かるのは、今使っている画面と環境のもとで、近い色をどれだけ細かく見分けられたかという、その場限りの腕試しの記録だけです。同じ人でも、使う端末や画面の明るさ設定、部屋の明るさが変われば結果は変わります。

測定する内容は2種類です。1つ目は、少しずつ色味を変えたタイルを正しい順番に並べ替える力。2つ目は、よく似た色の中から少しだけ違う色を見つける力です。どちらも点数として表示しますが、これは医学的な数値ではなく、ゲームの得点だと考えてください。

結果画面には「正常」「異常」という表記を一切使いません。表示するのは、ズレの大きさと、どの色域でズレが目立ったかという事実だけです。見え方について気になることがある場合は、このテストの結果で判断せず、眼科を受診してください。

画面と環境で結果が変わる理由

色の見え方は、画面と環境の条件によって大きく変わります。まず色域です。一般的なディスプレイはsRGBという色の再現範囲を基準にしていますが、近年はより広いDisplay P3に対応する端末も増えました。同じ色のデータでも、色域が違えば画面上の実際の色は微妙に異なります。

輝度や色温度の設定も影響します。画面の明るさを下げていたり、ブルーライト軽減モードや夜間モードをオンにしていたりすると、色相や彩度がずれて見えます。周囲の明るさ(環境光)も重要で、暗い部屋と明るい部屋では同じ画面でも色の見分けやすさが変わります。

画面自体の経年変化も無視できません。液晶や有機ELパネルは、使用年数とともに発色が少しずつ変化することがあります。

そのため、本テストの結果は同じ人が別の端末で測定すると変わることがあります。1回の結果を絶対的な基準として扱わず、あくまで「今この環境での腕試し」として参考にしてください。

色の見分けやすさに配慮したデザイン

Webサイトやアプリを作るときは、色の見分けにくさに配慮したデザインが欠かせません。ポイントは、色だけで情報を伝えないことです。エラー表示を赤色だけで示すのではなく、アイコンや「エラー」というラベルを併記すると、多くの人に伝わりやすくなります。

グラフや地図の凡例も同様です。色分けだけに頼らず、線種(実線・破線)やパターン、形状の違いを組み合わせると、より多くの人が情報を正しく読み取れます。文字と背景の明度差を十分に確保することも重要です。色相が近くても、明るさの差が大きければ判別しやすくなります。

明度差の目安としては、WCAG(Webアクセシビリティの国際基準)のコントラスト比が参考になります。当サイトのコントラスト比チェッカーで前景色と背景色を入力すると、基準を満たしているかをその場で確認できます。

配色を決める段階からこうした点を意識すると、公開後の修正コストを減らせます。

社内でデザインを確認する際は、担当者1人だけで判断せず複数人でチェックしたり、色の見分けにくさを再現するシミュレーション機能を持つデザインツールを併用したりすると、見落としを減らせます。公開前のチェックリストに「色以外の判別手段があるか」という項目を加えておくと安心です。

見え方には個人差がある

色の感じ方には人によって差があります。例えば、赤と緑の区別がつきにくいと感じる人や、特定の組み合わせの色が見分けにくいと感じる人がいます。こうした感じ方の違いは生まれつきのものであることが多く、珍しいことではありません。

大切なのは、見え方の違いを持つ人を特別な存在として扱わないことです。多くの人は日常生活で工夫しながら過ごしています。周囲にできる配慮としては、色だけに頼らない情報の伝え方や、資料・サービスの表示を見直すことが挙げられます。

学校や職場では、資料を配るときに色以外の情報も添えたり、板書やスライドで色だけに頼らない表現を心がけたりすることが助けになります。本人が気づいたことを伝えやすい雰囲気づくりも大切です。

本テストは、こうした個人差の有無や程度を判定するものではありません。あくまで、今の環境での色の見分けやすさを、ゲーム感覚で試すためのツールです。点数が低かったとしても、それは能力の優劣を示すものではなく、その場の条件による一時的な結果に過ぎません。

気になるときは眼科へ

このテストの結果だけで、見え方について判断しないでください。ブラウザ上で表示する色は端末や設定によって変わるため、正式な検査の代わりにはなりません。見え方が気になる場合は、健康診断や眼科での検査を受けることをおすすめします。

眼科では、専用の検査機器や、精度が管理された検査表を用いて調べます。子どもの場合は、学校の健康診断で見え方の検査が行われることもあります。結果について気になる点があれば、担当医に相談してください。

見え方は成長や加齢によっても少しずつ変化することがあります。日常生活で色の見分けにくさを感じる場面が増えてきた場合や、家族から見え方について指摘された場合も、自己判断せず一度相談してみましょう。眼科での検査は基本的に短時間で終わり、特別な準備は必要ありません。

本テストはあくまで、日々の生活の中で気軽に試せる腕試しであり、色覚異常の判定はできません。仕事選びや進学など重要な判断が必要な場面では、本テストの結果ではなく、医療機関での正式な検査結果を基準にしてください。

よくある質問(FAQ)

このテストは色覚異常の検査になりますか?
いいえ、なりません。本テストは医学的な検査ではなく、色覚異常の判定はできません。画面の色は端末や環境によって変わるため、診断には使えません。見え方が気になる場合は眼科を受診してください。
スコアが低いと、色の見え方に問題があるということですか?
いいえ、そうとは限りません。スコアはその時の画面設定や周囲の明るさなど、環境の影響を強く受けます。同じ人でも別の端末で試すと結果が変わることがあります。スコアの高低だけで判断しないでください。
何回でも挑戦できますか?
はい、何度でも無料で挑戦できます。「色を並べる」「同じ色を探す」のどちらも、難易度(やさしい・ふつう・むずかしい)を選び直して再挑戦できます。
スマートフォンでも使えますか?
はい、スマートフォン・タブレット・パソコンのいずれでも利用できます。ただし画面の明るさや色域は端末ごとに異なるため、同じ結果になるとは限りません。
結果はどこかに保存されますか?
結果はサーバーに送信されません。ページに表示された結果をスコアカード画像として手元に保存できますが、それ以外の保存・共有機能はありません。