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Markdown→HTML変換ツール(無料・登録不要)

MarkdownをHTMLに変換して文字列をそのままコピー。GFM対応・整形/圧縮/本文のみ/完全HTML(DOCTYPE付き)の4形式出力。XSSサニタイズ・シンタックスハイライト埋め込みオプション付き。ブラウザ完結・無料・登録不要。

最終更新:2026年5月14日

変換後に出力タブでHTML文字列またはプレビューを確認できます
Markdown 入力
入力: 0行 | 0文字 | 出力: — bytes

使い方ガイド:こんな場面で役立ちます

1
Markdownを入力または.mdファイルをインポート
左側のエディタにMarkdownを貼り付けるか、「ファイル」ボタンで.mdファイルを読み込みます。「サンプル」ボタンでGFM記法の見本を即挿入できます。
2
オプションを設定する
GFM有効/無効・出力形式(整形/圧縮/本文のみ/完全HTML)・インデント幅・XSSサニタイズ・シンタックスハイライト埋め込みを目的に合わせて選択します。
3
「変換」をクリック
ボタンを押すと右側にHTML文字列が即出力されます。「プレビュー」タブに切り替えるとブラウザレンダリング結果も確認できます。
4
コピーまたはダウンロード
「コピー」ボタンで即クリップボードに転送。「.html保存」でファイルダウンロード。入力内容はLocalStorageに自動保存されます。

主な利用シーン

CMSへのHTMLコンテンツ投稿

WordPressのカスタムHTMLブロックやMovable Type・EC-CUBEなどのHTMLエリアに変換したHTMLを貼り付けます。「本文のみ」出力が最適です。

静的サイト生成・メール配信

Markdownで書いたニュースレター・LPコンテンツを「完全HTML」で出力してメール配信ツールに貼り付け。シンタックスハイライト付きのドキュメントページ生成にも。

コードブロックのHTML化

GitHubのREADMEにあるコードサンプルをHTMLに変換してドキュメントサイトに組み込む際に活用。GFMオプション有効で言語クラスも付与されます。

フロントエンド開発のテンプレート作成

Markdownで素早くコンテンツ構造を書いてHTML化。コンポーネントのslotやテンプレートリテラルに貼り付ける開発フローに最適です。

プライバシー:入力したMarkdownはすべてブラウザ内で処理されます。サーバーへの送信は一切なく、機密情報を含むドキュメントも安心して変換できます。

4つの出力形式の使い分け

出力形式 内容 適した用途
整形HTML インデント付きで読みやすく整形されたHTML コードレビュー・人間が読む場面・編集が必要な場合
圧縮HTML 空白・改行を除去した最小化HTML 本番環境へのデプロイ・ファイルサイズ最小化
本文のみ pやh1・ulなどの本文タグのみ(DOCTYPE・html・head・bodyなし) CMS・WordPress・Webコンポーネントへの埋め込み
完全HTML DOCTYPEから始まる単体で動作するHTMLファイル スタンドアロンページ・ドキュメントサイト・メールHTMLテンプレート

「完全HTML」出力のサンプル

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
  <title>Markdownから変換したページ</title>
</head>
<body>
  <h1>見出し</h1>
  <p>本文テキスト</p>
</body>
</html>

GFM(GitHub Flavored Markdown)対応記法一覧

GFMはGitHubが定めたMarkdown拡張仕様です。このツールでGFMオプションを有効にすることで以下の記法が使えます。

記法 出力HTML 用途
~~取り消し~~ <del>取り消し</del> 打ち消し線テキスト
- [ ] タスク <input type="checkbox"> チェックボックス付きリスト
| A | B | <table><tr><td>...</td> テーブル(表組み)
https://url.com <a href="..."></a> URLを自動リンク化
```js ... ``` <code class="language-js">...</code> 言語クラス付きコードブロック

GFM オフ時の動作

GFMオプションをオフにするとCommonMark準拠の標準Markdownのみが適用されます。テーブル・タスクリスト・取り消し線はHTMLに変換されません。シンプルな文章中心のMarkdownを変換する場合はオフでも構いません。

XSSサニタイズとセキュリティについて

MarkdownはHTMLを直接埋め込める仕様です。ユーザー入力由来のMarkdownをそのままWebページに表示すると、XSS(クロスサイトスクリプティング)攻撃の対象になる可能性があります。

除去される危険な要素の例

タイプ リスク
scriptタグ <script>alert('XSS')</script> 任意のJSを実行される
イベント属性 onerror="maliciousCode()" エラー等をトリガーにJSを実行
javascript:URL href="javascript:void(0)" リンクからJSを実行
iframeタグ <iframe src="悪意あるURL"> 外部ページの埋め込み・フィッシング
推奨:ユーザーが入力したMarkdownをWebページに表示する場合は、必ず「XSSサニタイズ」オプションを有効にしてから出力されたHTMLをご利用ください。自分だけが入力する信頼できるMarkdownには不要です。

よくある質問(FAQ)

Markdown→HTML変換ツールとMarkdownプレビューエディタの違いは何ですか?
Markdownプレビューエディタはリアルタイムにブラウザ上でMarkdownを表示するツールです。一方、Markdown→HTML変換ツールはMarkdownをHTML文字列として出力することに特化しており、WordPress・CMS・独自システムなどに貼り付けて使うことを目的としています。
WordPressにMarkdownを貼り付けるには本文のみと完全HTMLどちらが適していますか?
WordPressには「本文のみ」出力が適しています。完全HTMLはDOCTYPE・html・head・bodyタグを含むため、WordPressのエディタに貼り付けるとHTMLが二重になりレイアウトが崩れます。「本文のみ」で変換したHTMLをカスタムHTMLブロックに貼り付けるのが正しい使い方です。
日本語のMarkdownも正しく変換できますか?
はい。marked.jsはUnicode(UTF-8)に完全対応しており、日本語・中国語・韓国語などのマルチバイト文字も正しく変換できます。
大きなMarkdownファイルでも処理できますか?
ブラウザのメモリ上限まで処理できます。一般的な技術ドキュメント(数千行程度)であれば問題ありません。
サーバーにデータは送信されますか?
いいえ。すべての変換処理はブラウザ内で完結します。入力したMarkdownも出力したHTMLもサーバーに送信されません。機密情報を含むドキュメントも安心してご利用いただけます。
GFM(GitHub Flavored Markdown)とは何ですか?
GFMはGitHubが拡張したMarkdown仕様です。標準のMarkdownに加え、テーブル・タスクリスト(- [ ])・取り消し線(~~テキスト~~)・自動リンク・シンタックスハイライトが使えます。
本文のみ出力と完全HTML出力の違いは何ですか?
「本文のみ」はMarkdownから変換されたpやh1等のタグだけを出力します。WordPressのカスタムHTML・CMSへの埋め込みに最適です。「完全HTML」はDOCTYPE・html・head・bodyを含む単体で動作するHTMLファイルを生成します。
XSSサニタイズとは何ですか?なぜ必要ですか?
XSS(クロスサイトスクリプティング)は、悪意あるJavaScriptをHTMLに埋め込む攻撃手法です。MarkdownにはHTMLを直接記述できるため、scriptタグやonerror属性などが混入する可能性があります。XSSサニタイズを有効にすると、これらの危険な要素を除去してから出力します。
シンタックスハイライト埋め込みオプションとは何ですか?
このオプションを有効にすると、完全HTML出力時にhighlight.jsのCDN読み込みタグをheadに追加します。コードブロックに色付けが必要なドキュメントページを生成する場合に便利です。
Markdownの標準仕様はどこで確認できますか?
Markdownの標準仕様はCommonMark(https://commonmark.org/)で定義されており、GFM(GitHub Flavored Markdown)の仕様はGitHub公式(https://github.github.com/gfm/)で公開されています。CommonMarkはAmazon・StackOverflow等が共同策定した業界標準仕様です。